20070430-img4133e3c3e3751.jpeg
美味しいご飯を炊く秘訣のその1は「お米の研ぎ方」…分量のお米を研ぎざるに入れ、最初に注ぐ水はお米全体に行き渡らせながら、さっとかき混ぜて捨ててしまう程度。表面の米ぬかをひとまず流してしまいます。お米は最初の段階で急速に水を吸ってしまいますので、ここであまりもたついてはいけません。2度目に注いだ水から、米研ぎをしますが、これもあまり力を入れすぎず、リズミカルにシャッシャカと…思いっきりガシガシ研いで米粒を壊してしまわないように気をつけたいです。


水加減と浸漬。

水加減について「新米は水を少なめに、古いお米は水を多めに」とはよく聞くものですが、その前に大事なことは、浸漬をすること。炊飯釜に研いだお米と冷たい水を入れて1?2時間以上、お米の芯までしっかり水を含ませましょう。また水加減については炊き上がりの好みは人それぞれですから、各ご家庭で調節してみてください。基本はごく普通の水加減(炊飯器の目盛り通り)からはじまって…お釜の種類によることもありますから研究してみましょう。しかしまずは浸漬時間を忘れないようにしてください。

お水の種類。

そのお米の産地に流れる水で炊くことが一番、なんて言うことがあるけれど、そんなことは普通に出来ることではない…最高の贅沢かもしれませんが…そこまではする必要もないでしょうが、ご家庭でも水道水を使うよりは市販のナチュラルウォーターを使ってみてはいかがでしょう。ミネラル分が少なめの「軟水」と呼ばれるものを選んで。そして理想を言えば研ぎ水さえナチュラルウォーター、と行きたいところですが…先にお話した「お米は最初の段階で急速に水を吸」うということをヒントに、お水の使い方も工夫されても良いのかもしれません…。

しゃもじで優しく混ぜて。

炊き上がったご飯はすぐに釜蓋をとらずに軽く蒸らした後、水に濡らしたしゃもじでさっくりと、底からほぐすように混ぜてください。混ぜ方のイメージは外側から中へ、底から上へとご飯をひっくり返すみたいに…ふっくら炊き上がったご飯粒を潰してしまわないよう気をつけて。

魚沼倶楽部ものがたり…ご飯をパックに詰めるということ。

ここからが「魚沼倶楽部ものがたり」のハジマリはじまり…魚沼倶楽部のパックご飯製造には、写真みたいな大きなガス釜を使います。魚沼倶楽部のパックご飯作りは「レンジでチン!する便利さ」だけじゃなく、「魚沼の米を美味しく召し上がっていただきたい」との想いから生まれたものです。だから、上記でご案内したような「お米を研ぐ」ということから手作業で始まって、水加減、炊き上げはもちろん、パック詰めまでお茶碗にしゃもじで盛り付けることと何も変わらない、そんなことをしています。
お米屋さんが作るから…お家で炊いたご飯の温もりにはちょっぴり負けちゃうかもしれないけれど、でも、パックの中にはご飯と一緒にしっかり「ものがたり」が詰まってる…魚沼倶楽部のパックご飯はそういう商品なんです。

●関連記事→魚沼倶楽部のパックご飯