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地元農家が大切に守り続けた「しめはりもち」品種の味を、昔ながらの製法で製品化した切り餅です。真の餅好きの方にお届けしたい一品。

※「しめはりもち」品種について…70年以上前の品種で栽培が難しく、病害にも弱いことから、「こがねもち」に代表される新品種が開発されるたび、栽培農家は少なくなっていきました。しかし大きな弱点があるにもかかわらず、この品種が持つ最大の強み「美味しさ」という食にとってはもっとも大切な要素のおかげで、餅好きの農家の手により細々ながらも守られてきました。現在でもごく少数の篤農家が少量栽培するにとどまり、既に農水省の品種台帳には載っておらず、品種保存のための種籾も管理されておりません。

製造法は胴づき式機械による杵つき。洗米した餅米を十分に吸水させ、一臼ごとにせいろに取り分け蒸したものを、重さ約50kgの杵が約70cmの高さから落下する力でしっかりと搗きあげます。本格杵つきのお餅は噛みちぎった時の伸びの悪さを感じることはあるのですが、コシはしっかりとし、噛めば噛むほどにお餅の味わいが口に広がります。調理法としては焼いたり、揚げたり、また煮溶けが無いため、湯で柔らかくして食べたり、こんがりと焼いてから鍋物に加えるなど、幅広くお使いいただけます。

【しめはりもち】は有限会社こしじの商標です。類似品にご注意下さい。

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